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結婚の格言

待ちに待った連休が始まりました。
とは言っても妻は明日まで塾の授業が有ります。

娘は彼氏の実家に行って結婚のご挨拶にゆきます。
さぞかし緊張することでしょう。

結婚とは二人だけでするものではなく、お互いの家族と親戚になる儀式でもあります。
私等は以前の躁うつ病の状態なら結婚式にも出られなかったと思います。

私はさぞかし娘にとって目の上のタンコブのような存在で、
自分の人生を台無しにしかねない父親だったのではないでしょうか。


思えば昔、結婚相手の紹介で妻を連れて私の実家に連れて帰った時のことが鮮明に蘇ります。
以前からおっちょこちょいな妻は
いきなり生理が始まり真っ白な座布団に綺麗な日の丸を描きました。

朝早く起きて家事の手伝いを申し出ても皿を割るし、
緊張でお通じが一切出なくなるし、私もはらはらしました。

しかし、ありのままの姿に返って好感を持たれて結婚相手として喜んで迎えられました。

あれから28年、固く誓った言葉を私たち夫婦はそのまま生きてきました。


その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。



躁うつ病で病んでしまった私に対して妻は一貫してこの誓いを守り続けてくれました。
私もそれに答えようと全力で回復の道を開きました。


今から娘は完全に独立して、良き伴侶を得て同じ誓いをするのです。
苦学生であった時代を乗り越えて、これからは医学に貢献できる医者の夫婦として
共に理解し合いながら協力して生活をして貰いたいと思います。

旦那さんを生かすも殺すも妻の手に掛かっています。

最後に娘に格言を残します。。。


君がよい妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になれる。

byソクラテス



鳳 凰 殿



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2017/06/21 (Wed) 11:32 | 91新闻 #EBUSheBA | URL | 編集 | 返信

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結婚の格言 | もう一つの OneNote
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2017/03/25 (Sat) 17:54 | csxkdwkvgw #EBUSheBA | URL | 編集 | 返信

Re: すばらしい!

お早う御座います、にーチェ♪さん。

はい、私たち家族は忌憚なき意見を言い合える環境に要約なってきています。
私が発病して閉鎖病棟に入院した時は流石に家族間に亀裂が入りました。

私もやけになって離婚を口にするようになっていました。
それをひたすら支え家計もやりくりして耐え忍んだのが妻です。

結婚式の誓いの言葉は妻の中で脈々と生きていたのだろうと思います。
スタンスのぶれない何という強い人間なんだろうと尊敬しています。

子育ても妻が中心になって教育しました。
小学校を卒業するまでは確か本の読み聞かせをしていたと思います。

私は子供たちとアウトドアで遊んでやるか借りでした。
わらびや筍を採ったり、釣りやサザエやアワビ採りに海に行ったり
公園で缶けりや、道鬼をしたりしました。

仕事上、我が家には早くからパソコンがありましたのですが、
直ぐに子供たちの上達に付いて行けなくなりました。

子供達も無事立派な社会人となり、
私達親の一貫してきた教育方針には間違いが無かったと思います。

娘は「お母さんは昔っからそそっかしかったんだ」と大笑いしていました。
女医の仕事は恥ずかしい何て言ってる隙のない仕事です。
だいぶ医者らしい顔つきと考えが丸くなってきたような気がします。

私もこんな家族と生活できることに感謝しています。。。


2012/05/04 (Fri) 05:22 | 鳳 凰 殿 #- | URL | 編集 | 返信

すばらしい!

鳳凰さんの意見は確かだと思います。

娘さんはお母さんのしてしまったことを、恥ずかしいとは考えず、

笑い飛ばす器量のある方なのですね。すばらしい!

仲の良いご家族に祝杯です!!


ルネッサーンス!!(古いカナ...)

2012/05/04 (Fri) 01:05 | にーチェ♪ #- | URL | 編集 | 返信

通りすがりJさまへ

こんばんは、通りすがりJさん。

ご心配いただいて恐縮です。
私は元気に暮らしています。

娘は只今、彼氏のお宅へ結婚のご挨拶に行っております。
その際に私達夫婦のエピソードも話してあります。

私にデリカシーが欠けているのは認めていますが、
座布団のエピソードは愉快な教訓として我が家では皆が捉えています。

着てゆく服装から朝は早めに起きて家事の手伝いをする事など
細かくコツを伝えてあります。

お嫁に行く心がけと私達の体験談は娘にとって勇気付けられるものだったと思います。
我が家の家訓では人間はうわべや見かけでは無く、質であると考えています。

ですからこんな些細な事を記事に書く事なんて妻も娘も気にしていません。
そんな妻や娘がデリケートでは無く逞しい人間だから
私も割と気にせずに記事を書けるのだと思っています。

今頃は賑やかに宴会をしている娘は恥ずかしくないように躾はしてきたつもりですので
一番必要な礼節を持って彼氏のご家族と接しているはずです。

私は家族をこよなく愛するブロガーとして
二度と過ちをしないと心に誓っています。

ですから私なりに配慮して記事を綴っているつもりです。
こんな家族に支えられているから今の病気の回復もあるのだと感謝しているのです。

私までが辛い、苦しい、死んでしまいたい何て記事を書き出したら
それこそ妻も娘も悲しませることに成ってしまいます。

ブログに何でも書いているわけでは有りません。
強く生き抜く事柄を書いて家族も安心してもらい、
読者さんにも勇気を与えられたらと思っているのです。


通りすがりJさん、お気遣い有難うございました。。。



2012/05/03 (Thu) 21:37 | 鳳 凰 殿 #- | URL | 編集 | 返信

こんばんは。

風蘭さん、お元気そうで。
一つ言わせてください。

奥様の座布団のエピソード、ブログに書く話題ではないと思います。
女性にとってはとてもデリケートな問題です。
奥様やお子さまもこのブログをご覧になっているとのこと。

何でもかんでもブログに書かれてしまうと、
せっかくコミュニケーションが取れるようになってきたお嬢様も
風蘭さんにいい控えるようになるかもしれません。
医療従事者はプライバシーに敏感です。
風蘭さんが配慮して差し上げたらと感じます。

2012/05/03 (Thu) 20:31 | 通りすがりJ #- | URL | 編集 | 返信

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