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昼下がりの戯言

さて、今日からお休みの私は妻のミス・チルのコンサートに出かけるのを見送り、
息子と質素に「きつねどんべえ」で昼食を済ませてのんびりとしています。

もう安定期が長く続いていて病識を忘れそうになりますが、
完治しない病気という事を薬を飲むたびに思い知らされます。

私にもここまで回復するまでの長い道のりがありました。
終始して私は薬に頼りすぎない(無論勉強はしましたが)精神療法を主体に
失敗の経験を活かして独学で築いた体験学的行動療法を取り組みました。

躁うつ病の1型は鬱の期間が割と短く、躁転の波が激しい傾向に有ります。
その躁転前の躁衝動を事前に察知できて抑えることが出来れば躁の波はやってきません。

しかしかつて経験したことがない躁衝動もしばしばありました。
これもしっかりと記憶して学習してゆきました。

例えば、仕事に意欲が湧きすぎる、人の話がゆっくりでじれったくなる、
どこかに逃亡したくなる、あちこちに電話したくなる、ブログの更新回数が増える、等です。

それを察知して前段階で意志の力を持って押さえつけるのです。
躁転を避けるためにアンテナを張り巡らせて、そこから先は行かせないと暗示をかけます。

でも何時しかその経験を積むようになると無意識である程度出来るように成ります。
脳のコントロールにも癖を付ける事が出来る様になるみたいです。


様々な病状に苦しんで居られる方々には一つの例にしか成りませんが
たかがこんな事でも回復してゆく患者がいることを知って頂きたいのです。

そしてご自分の病状に有った精神療法を模索して頂きたいのです。
希望に満ちた人生を歩まれる事を切に願います。。。



鳳 凰 殿




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