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シンポジウム - 「うつ病と躁うつ病~当事者とともに考える」~体験学的行動療法

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未知なる世界が生きる道となった気分です

風 蘭さま   はじめまして。

風 蘭さまの躁鬱における経験値を とめどなく披露いただき、感謝しております。

患者数は少ないなりに多いはずなのに 経験値として体系化された情報量が 圧倒的に不足していると感じ、 鬱になるたび困り果てていたところでした。

恐縮ですが、風 蘭さまのブログに 辿りついた経緯をお伝えさせてください。

まず、今の私ですが、 およそ半年ぶりの深くて 長い鬱に突入した状態です。
風 蘭さまのブログは 村上春樹氏の躁鬱っぷりを 調べていたところ、 偶然にも発見できました。

私は、2014年3月29日より 抗鬱剤(レクサプロ)で初めて躁転しました。 躁鬱、双極性障害(型は不明)と診断。
飲食店での過労(16時間労働、休憩ほぼなし)、 寝不足などから、朝起きれない日が続き。 そのままうつ状態へ。

2013年7月4日に精神科の門をくぐり 診断書(うつ病)をもらい、休職を経て退職。
退職した後は、躁転後も同様に 今も転職を繰り返している現状です。

風 蘭さまの文章を読んでいると 、これまで自分の中で言語化できていなかった 躁鬱であるからこそ生きること。
その可能性を感じずには いられませんでした。
取り急ぎ。 御礼を申し上げたく 、初めてのブログ訪問ながら コメントさせていただきました。

読めるだけ読ませていただき、 自身の人生の方向性に役立てたいと思います。

有益な言葉の数々、ありがとうございます。



Re: 未知なる世界が生きる道となった気分です

丁重なるコメント 有難う御座います
ザッとブログを拝見させて致しましたが 男性なんですね (;_;)

基本的に女子が大好きで 知識人しか男子は相手にいたしません 笑
こんな場末のブログを読んでいただいた事に感謝致します

村上春樹の著書は全て読んでいますが「躁鬱っぷり」ってそうなんですか?
最近の1Q84は接続詞連発で原稿埋めると言う反則技を使い出したので疾走感が無く 興ざめしました 

結構ボリュームの有るブログですので ノンフィクション小説 【B1病棟@】続編【C3病棟@】はお暇な時に
病に逆らうものカテゴリーに 付き合い方のノウハウが多いのかな?
此のカテゴリーの前半の半分の記事は残念ながら炎上で消失してしまいました 

「できるだけ自分以外の対象を観察して言語化する

気分に逆らわず、やりたいことをやりながら、生活する

自分ができることで、困っている人を助ける喜びを知る」

此のことが理解されているのでしたら話は早いと思います

今は病状の事よりも 人生を楽しんでいるカテゴリーをリアルタイムで綴っています
社会的影響力も有りますし 経済的にも満たされています
だから敢えて本業の休日だけ社会貢献の為に介護の仕事をしているのです
殆ど365日休み無しですが充実感があり 幸せな日々を過ごしています

此の病気の人は 共存の仕方が解れば とても大きな潜在能力が有ります
それさえ会得できれば 不可能な事柄は無くなりますよ



風 蘭さま

早速のお返事ありがとうございます。

性別を隠していたわけではないのですが、男性(25)です。笑  「1Q84」はなかなかの荒技でしたよね。
私の方は全作とまではいきませんが、今のところ「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が世界観として一番好きです。
村上春樹氏は、個人的に生活スタイルを調べていたところ。
この人は作家でありながら、うまくエネルギーを発散してるなあと感心したところが始まりだと思います。

>結構ボリュームの有るブログですので ノンフィクション小説 【B1病棟@】続編【C3病棟@】はお暇な時に>病に逆らうものカテゴリーに 付き合い方のノウハウが多いのかな?>此のカテゴリーの前半の半分の記事は残念ながら炎上で消失してしまいました 
お気遣いありがとうございます。 少しずつ読み進めてみます。
炎上されて記事が消えてしまったとは、、とても残念です。。

>「できるだけ自分以外の対象を観察して言語化する>気分に逆らわず、やりたいことをやりながら、生活する>自分ができることで、困っている人を助ける喜びを知る」>此のことが理解されているのでしたら話は早いと思います
おかげさまで、方向性を再確認できました。 より理解を深めていきたいと思います。
>今は病状の事よりも 人生を楽しんでいるカテゴリーをリアルタイムで綴っています>社会的影響力も有りますし 経済的にも満たされています>だから敢えて本業の休日だけ社会貢献の為に介護の仕事をしているのです>殆ど365日休み無しですが充実感があり 幸せな日々を過ごしています

「人生を楽しんでいる」っていう言葉の響きに 幸福そのものを感じてしまいました。

充実感と社会貢献を両立されている ライフスタイルを拝見しまして、今現在、 満たされることへの喜びと憧れを抱いています。
とにかく、焦りは禁物なのですね。

>此の病気の人は 共存の仕方が解れば、とても大きな潜在能力が有ります>それさえ会得できれば不可能な事柄は無くなりますよ

大変、勇気づけられました。 不可能を可能にすることを考えただけで、ワクワクがとまりませんね。
また、先ほどいただいたコメントへの お返事をどちらのブログに書こうかと迷いましたが、
私のブログにそのままお返事を差し上げております。
お忙しいかと存じますので、時間のあるときに 目だけでも通していただけると嬉しいです。



頼もしい若者

着眼点が良いですね
病識と分析力 方向性まで掴んでおられる

後は Haw Tooですね
この病気は精神の病です 脳の機能障害でも有りますね
脳機能には障害(精神伝達物質の異常放出及びレセプターの再取り込み異常)が有りますが
環境にも精神にも強く影響されます

アドレナリンが興奮すると放出されるように 意識で躁はコントロール出来ます
精神エネルギーを放出したわけですからリバウンドが来ます
此の時は十分充電します

つまり衝動を抑え 意識下で躁をコントロール出来れば
暴走することもなく 無駄な精神エネルギーは使わなくて済みます
当然 鬱も軽くて済みます

この事柄は実体験を伴わないと会得できません
辛い体験は誰でもしたくないですね
其処のところを自分で分析して要素として捉えてゆきます

其れを活かして 又行動に移してみる 此の繰り返しの中から
自分にあった精神のコントロール法を作り上げてゆくんです

パーソナリティーは人それぞれですので 自分に合った精神療法を構築してみてください
私は其れを「経験学的行動療法」として構築しました

鬱でも出来ることが有るはずです やってみることです
躁の衝動行動を分析して同じ行動は取らないように止めます 体験からしか出来ませんよね

健闘を祈ります



風 蘭さま

お返事いただき感謝いたします。
私がずっと感じていたにも関わらず、 言語化できていなかった部分。
その数々を明瞭にご指摘くださり、 とても肩の荷が降りた心地です。
なんとか100歳まで生きれたら なんでも出来そうな気はしているものの・・
やはりまずは、病状のコントロールが 課題だという自負はありました。

アドレナリンの放出に似た、 躁のエネルギーは、やはり リバウンドがくるのですね。
充電の意味がようやく腑に落ちました。

>其れを活かして又行動に移してみる此の繰り返しの中から>自分にあった精神のコントロール法を作り上げてゆくんです

実体験ありきだということ、深く認識できました。 風 蘭さまが「経験学的行動療法」と名付けられた
そのアプローチ法でさえも、やはり経験からしか生まれない。

だからこそ、パーソナリティーを乗せる価値がありますね。


風 蘭

はじめまして~
かなり確信を突いていますね
ラピットサイクラーの様ですので
サイクルの周期が解ってきます
事前に心の準備と対応策が取れれば良い仕事が出来ます
この病気をコントロール出来れば 尋常なはない能力を発揮することが出来ます
社会貢献の為 人々の幸せの為に客観的正義が確信できれば
この潜在能力は開放しても良いのです
この行動によって躁も歯止めがかかり鬱も軽くて済みます
貴女はもうこの病気との共存方法を分かり始めていると思います
力に成れるのであれば 率先して協力致します

>風 蘭 さま ご一読くださりありがとうございます。
本人としても自覚しておりましたが、やはり周期は早いのかもしれません。
それならそれで、話は早いです。
サイクルに対しての準備と対応策のお話も目から鱗で、ただそれ以上に
「社会貢献の為人々の幸せの為に客観的正義が確信できれば この潜在能力は開放しても良いのです」
この一文にはハッとさせられました。
結局、エネルギーの開放先だけなのだと。


共存方法、分かり始めているとなんとか信じたいものです。
引き続き、風 蘭さんの記事を拝読しながら理解を深めていけたらと思います。

風 蘭さんにお聞きしたいことは山ほどあるのですが。。
その中でも二点。
風 蘭さんの考えていらっしゃる視点、角度で知りたいことがあります。

●波をコントロールしながら生活する上でのバランスの定義
仕事(使命)とお金を分けて考えてはいるものの、結局どちらも満たされないトレードオフの状態になりがちでして。。
最終的にはすべてが1本の道につながってくる理解で、現状考えてみてます。
おそらく、極めて健常な人とだいぶ異なるであろうバランスの定義を、風 蘭さんがどのように寄せて、あるいは引いていかれたのか。
波とバランスの両立の作法、そのヒントを教えていただきたいです。

●アイディアを日常的に整理する発想
今もそうなのですが、躁転して以来。
アイディアだけは永遠に、ある種の映画を見せられているかのごとく、どこまでも溢れてきます。
肝心なのはアイディアの収集が本人の中で、つかないことです。
アイディアの見切りとも言い換えられるかもしれませんが、永遠に終わらないアウトプットを
しなければならない感覚があります。
今は大半をノートに書いたりして、文字として形に残しているものの正直、キリがないと感じる次第です。
風 蘭さんはこのような時期はありましたでしょうか?
ちなみに今、自分の中でひっかかっている言葉【接続】という二文字です。 数字や色に、メッセージ性を感じます。
生きることそのものをサービス化していくために、なにかもう少し、高い次元の風 蘭さん流のアプローチなど。
詳しく知りたい一心であります。
以上、まったく急ぎませんので、ぜひお聞かせ願えますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
 



ご質問の件ですね~
●波をコントロールしながら生活する上でのバランスの定義

仕事をするからには結果が全て、全て自己責任です。
人のお役に立つ事が仕事の本文です。利益は只のお釣りです。
此のことが理解できない経営者が殆どです。
しかし、自分の仕事を通じた信念をしっかりと確信すれば迷う必要はありません。
成果は直ぐには現れません。蝸牛の速さでやって来ます。

コントロール下に於いては、必要なときだけ開放させます。(IQが極端に上がる)
社内では寡黙に徹して感情の波を外には出しませんね。
「仮面を付ける」と表現していますが、PTOに合わせて波を使い分けています。
消耗して充電期間に「検証」をします。行き過ぎが出ますからね。

●アイディアを日常的に整理する発想

明確な目標を持つことです。
方向性が決まれば、手段を考えれば良いのです。
様々な思考が溢れるでしょうが、目標を絞っていれば、其れ以外の思考は一先ず捨てます。
アイデアは入力しておくほうが良いですね。

正しいと思われること、客観的に正義だと確証できれば実力さえ有れば突き進むべきです。
この実力を付けるには努力と時間が必要です。

ただ言えることは、正しいベクトルを持ち続ければ、病気なんて関係のないことに成るということです。

私が実践してきたことですので、現実が証明しています。

健闘を祈ります。





精神医療も 漸く薬物依存から生活環境へ   ことに 実体験の重要性に気づき始めました


不確定要素からの悪い要因を抑えるために 薬物は 脳全体の機能を低下させてしまいます



本来の正常な脳の機能を活かすには 薬物主体ではなく 自らの精神状態を前向きに変えてゆく


その為の行動が そこからの経験が必要となります


良い行いは 結果として現れます  失敗したら検証できます


病気を克服するには 行動と辛い体験が必要でしょう








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著書一覧
























 
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Comment

ブログに引用させて頂きました

双極性障害は、躁状態の時に極端にIQが上がる、という点を私のブログ http://yujimiyako.blog.fc2.com/blog-entry-15.html に引用させて頂きました。
私の場合、極端にIQが上がって思考が高速回転を始め、神を体験しました。

2017/04/11 (Tue) 20:30 | 都 雄次 #- | URL | 編集 | 返信

To 畠瀬 和志さん

初めまして 和志さん
苦しい事情をお察しいたします   お気持ちは痛いほどわかります
現在が躁状態である為に 強気になれるのかも知れません   しかしリバウンドの鬱は必ずやってきます
躁状態では確かにIQも上がりますし 一見仕事の効率も上がります
要は 客観的立証可能な正義の為ならばこの力を自己コントロールして発揮しても良いと思います
毎日の閃きが多いと思いますが  其れを丁重に残らずデーターに落としておきます  そして一端忘れます  これを日課にしては如何でしょう?

躁状態で閃きを貯金する フラット うつ状態で丁寧に分析する  此れは力の抑制にもなります
正に 無限の可能性を秘めていると思いますが 脱線しない様に自己コントロールして 躁状態での力の配分が必要だと思います
ある程度の失敗は許されますが 対人関係の崩壊を避ける為に 躁状態では寡黙で有るほうが弊害は少なくなります

薬剤ではデパケンはお勧めできません  肝機能障害や肥満が顕著です  脳機能も全てをオブラートに包むように低下させます
適合出来れば ラミクタールに変更できれば もう少し副作用の苦痛が軽減されます  
しかしながら パーソナリティーの違いは有ります  
出来れば体験学的行動療法などの精神療法での自己コントロールにより 薬にあまり頼らない様に生活出来れば良いのですが。。。

共存する方法を和志さんとの一回のコメントでお答えすることは出来ないと思いますが 過去記事”病に争うもの”のカテゴリーをご覧に成って見て下さい
何かのヒントが有るかも知れません

また ゆっくりと考えてゆきたいと思います

今が躁状態である病識をしっかりとお持ちに成って 精神エネルギーの放出に節度を持たれますよう願っております

2017/03/23 (Thu) 17:40 | 風 蘭 #ynHGGUUM | URL | 編集 | 返信

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シンポジウム - 「うつ病と躁うつ病~当事者とともに考える」~体験学的行動療法 | もう一つの OneNote
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2017/03/11 (Sat) 16:15 | nwjnxtxqjd #EBUSheBA | URL | 編集 | 返信

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