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誘う深海のアンモナイト

アンモナイト_convert_20130222140933




またデジカメで撮った映像をスライドショウにして眺めています。

娘の結婚式当日は緊張と己への自重とで感情は鈍く

深海のアンモナイトの様な気持で臨みました。



躁うつ病を回復して社会的立場さへ出来つつある私は

残念なことに感情の選択肢は多く残されていませんでした。



普段の「優しい仕事のできるジェントルマン」のイメージは

イカリヤ社長などの前では壊す事は出来ません。



一番心配をしていたのが娘の麻衣子だったと思います。

余計な感情で普段のスタンスを踏み外して、結婚式で大恥を掻くのではないかと

ハラハラドキドキしっぱなしだったと思います。



今までだって両家の会食会や結納の儀においても私は失言が多くて

家族の信頼を裏切ってきました。



「お父さんは本番に強い!」と念を押して式に立ち向かったのですが、

私とすれば親族紹介など十分に配慮して奢りなく慎ましく出来たと思います。

まあ、80点位は頂けたでしょう。。。



その次の日から筑豊に2泊の出張に行って来ました。

多分直ぐに平凡な日常に戻るより、娘を嫁がせたアンニュイ感が薄れるのではないかと思う節が有り

必要以上に働いて、歌って踊ったのだと気づいていましたが、

深海のアンモナイトの心はづっと付いて回りました。


此れを傷心と言うのでしょうか?



有る意味では此れほど娘に冷酷でそして愛した精神病の父親は居ないのかも知れません。

全ては娘の為でもあり私の病状の為だったのです。



2月は仕事も順調です。

ノルマは早々に達成して、今は3月の案件探しの種まきをしています。



一見ごく普通の様な毎日なのに

仕事帰りのビールも旨いのに

バーボンだってロックで頂いているのに

私の周りには見えない麻衣子のウエディングドレスのロングベールが被さって

現実との境界線を引こうとするのです。




嬉しいですよ、とても。。。




でも初めて知りました。




娘を嫁がせるという事は、




本当に後から我が身を削る行為で有る事を。。。








家ランプ_convert_20121201201442








         風 蘭


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2017/08/09 (Wed) 15:48 | Round Brine Tank #EBUSheBA | URL | 編集 | 返信

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2017/03/27 (Mon) 01:39 | frsfgppfb #EBUSheBA | URL | 編集 | 返信

あおぶうとん 様へ


あおぶうとん 、コメント有難う御座います。
私の父も同じく心筋梗塞で血栓が脳に飛んでしまい、脳梗塞で寝たきりになりました。

私の兄は既にその時重度の躁うつ病を発症しており、最後まで父は心配していました。
その後他界した後に今度は私が躁うつ病を発症してしまいました。

遺伝的要因では済まされない確率だと思います。
そこも娘を心配する親心が私には有ります。

今は娘は医者と成り、有る時は医師と患者の関係で見られてしまいす。
私はそれも耐え切れない苦痛の一つです。

私と娘の関係は普通の親子の関係以上に緊密で複雑だと感じています。
共通の大志は【共に精神医療の貢献に尽力を尽くしたい】と言う事です。

その為に私は躁うつ病を発症して回復したサンプルとしてこの世に産まれ出でて、
娘はその謎を解く為に医学の道に勤しんでいると思います。

私はこれは偶然では無く、必然であると感じています。

精神医療の発展の為ならば、私のこの命なんて何時でも差し出す覚悟です。

でもたまには普通の父親としての感情を記事に綴りたくなりました。

だからきっと、あおぶうとん のお父さんも

記事の私の感覚を大事に持って居られたと思うのです。。。






2013/02/22 (Fri) 23:05 | 風 蘭 #- | URL | 編集 | 返信

NoTitle

私の父は他界しています。仕事人間で会社役員でしたが60過ぎで心筋梗塞になり認知症になりました。私はその後離婚・再婚していますが、一応三人姉妹全員父が認知症になる前に嫁ぎました。
父とは性格が似ていてあまり仲良くなかったのですが、暴れたり大変でしたが父親の介護をする時間が感謝を伝える時間だった気がします。
父が倒れて家族で看病をしながら、私は介護職につき「介護福祉士」を取得しましたが、それをみることなく他界してしまいました。
父と娘、父親も風 欄さんみたいに考えていたのかな?と懐かしく思いました。

2013/02/22 (Fri) 22:32 | あおぶうとん #- | URL | 編集 | 返信

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