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終りなき旅

激しい死闘とも言うべき出張も今日で終わり、
私はまた新たな手応えを感じています。

私の仕事はマラソンの様なものです。
如何に持久力を持ち続けながら、ひたすら走り続けなければ成りません。

立ち止まることはその時点で脱落者となるのです。
マイペースで良いから、ただ前を向いて走り続ける事が必要です。

そして周りの社員の方々と如何に協力をし合って困難を乗り切り
走り続けることが一番大切な事になります。


この考え方は私の生き方に似ています。
どちらかと言えば短距離ランナーの私は、走っては歩み、走っては歩みの繰り返しでした。

これが私のペースですので中々変えることは出来ませんが、
立ち止まることだけは心がけてしない様にしています。


ところが躁うつ病に掛かり、社会的抹殺と長期の入院により私の人生は一度終わりました。
そこからは無我夢中で手探りで病気の勉強をして、共存して
再び走り出そうと思うまでに2年の月日が必要でした。

転んでは起き、転んでは起き、日を追うごとに上手く立ち上がる術を身に付けてゆきました。
きっと社会復帰した後の方が本当のマラソンが始まるのだと思います。


精神障害を抱えて社会で働くと言う事は辛く苦しい終りなきマラソンです。
しかし守るべきもの(家族、自分自身など)の為に時には辛さを喜びに変えて又走り出せるのです。

自分自身を大切に出来ない方は項垂れているだけの亡者となってしまいます。

私達は不治の病を背負いながら残りの人生をどう生き抜くかが問われています。

一歩でも歩みだしても良いし、しばし立ち止まっても良いと思います。

出来れば生ある限り私はマラソンランナーでいたいと思います。



鳳 凰 殿




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