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ヒト再生医療で神の領域を犯せ




京都大学の山中伸弥教授によって iPS細胞が発見・発表され ちょうど10年です
今年 臨床研究や治験が相次いで申請される見込みで ヒトに対する再生医療がいよいよ本格的にスタートします

「ゲノム編集」や「iPS細胞ストック」など 最新技術と様々なアイデアによって夢の技術がついに実現されようとしている
2030年には世界市場は12兆円と見られている再生医療

中小企業等経営強化法 に基づく異分野連携新事業分野開拓計画(新連携事業計画)を24件認定しました
⇒http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/2017/170203Ibunya.htm …
認定を受けた事業者は 日本政策金融公庫による低利融資等の支援措置を受けられます

新連携事業計画は 中小企業が異なる事業分野の事業者(中小企業、大企業、個人、組合、研究機関、NPO等)と連携し その経営資源(技術、商品化等)を有効に組み合わせて新事業活動を行うことにより新市場の創出、製品・サービスの高付加価値化を目指す取組を支援するものです

脳梗塞や脳損傷を治す薬や認知症に効く薬など 夢の新薬の開発が日本で着々と進んでいます
これまで日本は研究は一流 事業は二流」と揶揄されるほど新薬承認へのハードルが高く 創薬を担う頭脳や新進企業の海外流出を許してきた
だが今 その流れが変わり 世界中の頭脳やベンチャーが日本に集結 新薬開発ラッシュが起きている
背景にあるのは2014年に成立した 再生医療薬の“承認早期化”を促す法改正
日本は“バイオのシリコンバレー”として世界の創薬地図を塗り替えられます


日本は新しい新薬の承認制度を導入しました
治験における副作用を中心とした効果の判定から発売へと繋げます
その後 効果を十分に立証できるだけの治験を大規模に追跡します
大量生産できる再生治療薬のプラントによって価格を1/100に抑える事も出来ます

パーキンソン病や外傷性頚部症候群 脳梗塞にも 脳細胞は再生し 効果が上がっています
老人性痴ほう症にも適合することから 精神病患者の病理解明をAIが演算した時には再生医療薬が適応できます
精神病の撲滅も夢ではなくなってきました


人間は何処まで神の領域を犯せるのか  今後の発展に期待しています




風 蘭


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